中国旅行記 ~その4~

すっかり季節は晩秋、朝晩は暖かな食事が欲しい季節ですね。いい加減に夏の旅行記を書き終えないと、と流石の私も焦ってきましたので、ようやくですが今回は最後の「その3」をご紹介します。

今夏の旅行の旅程は8泊9日。一泊目は青島、二泊目、三泊目、四泊目は鄭州、五泊目、六泊目、七泊目は洛陽、八泊目が北京というスケジュールでした。少しでも旅の疲れを防ぐため、なるべく滞在先を固定したので、連日のハードな行動の割には疲れず過ごせました。

ちなみに9日間で、入出国の国際線飛行機以外に、国内線飛行機、新幹線、在来線、地下鉄、長距離バス、市内路線バス、ハイヤー、タクシー、地下鉄と様々な交通機関を利用しました。そして歩行は毎日20,000歩~30,000歩。炎天下によくあれだけ歩けたものだと自分でも感心しています。これまでの中国旅行で、様々な経験をし、それなりに順応性を備えて行ったからだと思っています。初めての中国旅行、それも個人旅行となると、こうはいかないはずです。何でも経験は大切ですね。

鄭州と洛陽には三泊ずつ宿泊したのですが、印象に残っているのは洛陽です。鄭州の方が大きな街ですが、巨大な田舎というイメージです。宿泊先のホテルから地下鉄駅まで徒歩圏内だったので、地下鉄は何度か利用しましたが、地下鉄の鄭州駅の使いづらさが真っ先に思い出されます。それから市内のあちこちにある市内案内地図で、北が上を指していないものが幾つもあり、これに気が付くまで逆方向に歩いてしまいました。鄭州のマイナスポイントはこの辺にしておきます。

鄭州から日帰りで行った開封は、さらにさらに田舎でしたが、良くも悪くも中国らしさが残っていて、私は開封の方が思い出深いです。

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洛陽は、鄭州とも開封とも違った雰囲気でした。鄭州より静かで街路樹や公園など緑が多く、のんびりした街でした。鄭州からは新幹線で移動したのですが、駅前はガランとして寂しい印象。洛陽から北京へ移動するのは飛行機だったのですが、空港もとても小さく、チェックインしセキュリティチェック後にちょっとした売店と飲食店が一つだけ。でも、市内はどこも賑やかで、夕方には公園に沢山の人(特におばさん)が集まって大音量で「広場ダンス」で盛り上がっていました。洛陽滞在最終日の夕方に麗景門、そしてその周辺をゆっくり歩きました。ちょうど空が黄昏色になる頃で、まさに旅情を感じたひとときでした。

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次回の中国旅行はいつになるかわかりませんが、まだまだ行きたいところ、見たいものは沢山あります。勿論、中国以外でも行きたいところは沢山です。旅行の目的は様々ですが、今回は本当に良い経験ばかりでした。何しろ日本では絶対にできない経験ばかり(不便さも含め)。しばらく仕事、創作に集中して、またいつか旅に出ると思います。それまでは毎日を大切に、一つ一つを丁寧に、平常心でしっかり取り組みたいと思っています。

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書道家(書道師範)、東京生まれ、北海道育ち、現在都内在住

美帆

Author:美帆
書道家(書道師範)、東京生まれ、北海道育ち、現在都内在住。あおい書道教室を主宰、大人から子供までを指導。

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