FC2ブログ

言い訳

八月も後半で、少しずつ秋の話題も耳にします。しかし、報道にもありますが、夏野菜が高いですね。私、料理もかなり好きなんですが、このところの野菜の高値で、近頃、食卓がワンパターン化してきています。常備野菜である人参、玉ねぎ、ジャガイモがものすごく高くて困っています。一見すれば小さな事だけれど、今後の日本の農政策はどうあるべきか、なんて考えたりして。

暫くブログの更新を怠っていたんですが、言い訳ではないけれど、書きたい事は沢山あるんだけれど、うまくまとまらず、もう少し頭の中で練ってみてから、、、を繰り返していました。

で、私は何を書きたかったか。一つは何故、書道をする者は「臨書(りんしょ)」を繰り返し続けるのか。臨書は書道をしない人から見れば、疑問に感じる点が多いと思うので、それを解り易く解説できればと思っていたんです。これはずっと前から私の内にあった思いです。

そのため、先週は改めて臨書について書道論を幾つか読み返し、自分自身の理解とそれを照らし合わせたりしていました。ここまでは良かったんですが、そのうち、臨書はさておき、全く別の事について疑問が出てきて、それをどうしても突き止めたくなり、そちらに意識が集中してしまいました。それで結局、先週から書道の歴史を一から勉強し直し、毎日、まるで卒論を手がける学生のように本を片手にノートにまとめているんですね。一言で書道の歴史といっても中国編と日本編がありますが、一気に両方を叩き込もうと、まずは中国編をマスターしてから、その後、日本編へ行ってみようかと。まだ中国編の真ん中ぐらいですが、毎日、色々学んでいます。それにしても、さすが中国、歴史が長い、長い。あの時代に文字があり、文字を残す術があったんだもの、改めて驚かされます。

ということで、本来の「なぜ臨書を?」については、またまた後回しです。私の頭の中では80%ぐらいはまとまってきているので、そう遠くはないと思いますが、そうこうしているうちに、また、別のことに夢中になる可能性も否めないんですよね。

まあ、書道というのはそれだけ奥が深いってことです。
スミマセン、長々と言い訳でした。



スポンサーサイト



プロフィール

書道家(書道師範)、東京生まれ、北海道育ち、現在都内在住

美帆

Author:美帆
書道家(書道師範)、東京生まれ、北海道育ち、現在都内在住。あおい書道教室を主宰、大人から子供までを指導。

毎週月曜日夜間クラス(場所:新橋、成人対象)、隔週火曜日午後クラス(場所:高島平)の生徒募集中です。
レッスンの詳細はホームページ
(https://www.miho-ismt.com)をご覧ください。
お問い合わせはホームページ、または本ブログのメールフォームからお願いします。

出張指導にも応じています。プライベート、グループ(企業・団体への出張可)でのレッスンなど初心者から師範取得まで柔軟に対応いたします(級、段の取得可能)。

いまさら聞けない筆使いの基本、臨書の学習方法、創作の基本、理論などに特化した経験者向けの指導も可能です。既に他の教室で習っているものの行き詰まりを感じている方、伸び悩んでいると感じている方、私をセカンドオピニオンとしてお気軽にご相談ください。

アートワーク制作、看板文字、ロゴデザイン制作なども承っております。お気軽にメールフォームよりお問い合わせください。

(注)プライベートレッスンについては、女性限定とさせていただいております。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

カレンダー

07 | 2009/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード