たまには鉛筆もどうぞ

今、指導している生徒さんは子供(小学生)と大人です。

子供の指導にあたっては、毛筆だけではなく硬筆も大切にしています。
毛筆だと筆の持ち方から筆使いなど、鉛筆やペンで書く時とは違った点を気にする必要がありますが、普段、使い慣れた筆記用具で、正しい字形を身につける事は、筆でそれを会得するよりも容易く、取り組みやすいものです。

私はレッスンの前に、お手本があっても、生徒さんに出す課題を同じ道具で書くことを心がけています。硬筆もしかり。大きく「かきかた練習帳」に2Bの鉛筆でゆっくり書いています。

kouhitsu.jpg

これが結構、楽しく、思った以上に私自身が集中して、毛筆とは違う良さがあります。何より道具が身近にあるものだし、後片付けもラクだし、ちょっとした隙間の時間で取り組めるのがいいですね。

子供のやることとバカにしないで、たまに五十音でもいいし、自分の名前でもいいから、ゆっくり丁寧に、美しく、、、ただひたすらそれだけを考えて書いてみるのもちょっとした気分転換になります。

少し話が逸れますが、この前、東急ハンズに行ったら、たくさんの種類の「かきかた鉛筆」がありました。私が小学生の頃はただの2Bの鉛筆を使っていたと記憶していますが。今はグリップの部分に工夫があったり、太かったり、三角形だったり、、、それを見た瞬間、とても興味が湧き、思わず自分の手で実際に握って書き心地を試してしまいました。それから鉛筆の持ち方を矯正する道具も沢山ありましたね。今の子供に何を望んでいるか、垣間見れますね。


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撮り損なった

今宵の満月。

帰宅途中の電車の中から姿を見せた今宵の満月、とっても素敵でした。いつも疲れ果てて、電車に乗って運良く座れたらウツラウツラするか、読書するかで、車窓を眺めるなんて滅多にしないのに、たまたま顔を上げて見るともなく外をみたら疲れが吹っ飛ぶような綺麗な満月で、ボーっと見惚れちゃいました。餅つきしているウサギさんの姿までクッキリでした。

でも何せ電車の中(それも山手線)、車窓の景色はどんどん流れるし、携帯は持っていてもやはりその場で撮影はできず、電車を降りて帰路を歩きながら夜空に月をキョロキョロ探したんですが、ビルの谷間に隠れたか、雲に閉ざされたか、結局、もうお目にかかれませんでした。ああ、、、残念。

それで月にこだわってしまい、今宵の満月でなくとも何か月に関連するものが無いかなと思い巡らせ、行き着いた結果がこの写真。

moon_sun.jpg

お気に入りのカフリンクです。左右がわざと「太陽」と「月」で異なっているの。
カフリンクは大好きで、6組ぐらい持っています。長袖のシャツを買う時は、わざわざカフリンク用の穴を特注でお願いするぐらい。気持ちがシャキっとするし、よくよく見ないと見過ごしてしまう手元のちょっとしたオシャレを楽しむって、まあ自己満足だけど心の余裕みたいなものでしょうか。

今日は書道とは全く関連無い内容になっちゃいました。でも日々、何とかとにかく出来る範囲で色々やっております。臨書は久隔帖をやってます。前回の記事で無様ぶりを披露した四幅の件も、根性で(ヤケクソで)もう一回、書いてみたり、と。

明日は祝日。
何をしようかなぁ(実はもう決まっているんだけど、、、うふふ)



とにかく書いています

今、夕食が終わりまったりしているところです。

日曜日の夜は、ほぼ毎週、やるべきことが決まっています。
食事のあと、一休みしたらトイレや洗面所のお掃除、その後に入浴。入浴後はスキンケアとヘアケア、そしてネイルの塗り直し。で、気がつくとだいたい10時半ぐらいですね。それからコーヒーを淹れて書道をしています。(書道は時間があれば夕食前にちょこっと臨書したり、指導するための下調べをする場合もあり)

昨夜から大作に取り組んでいます。
saitetu3.jpg

これ、まだ途中なんですが(写真を出すのも気が引けるぐらい酷い書きぶりですが、そこはご勘弁ください)、願真卿の祭姪文稿の臨書(全部)を全紙四幅で仕上げるべく、黙々と書いているのですが、行間、文字の大きさのバランスもまだまだなっていないですね。でもまずは一度、全部書いてから、反省点を洗い出さないと次に進めないので、あまり深く考えずにとにかく書いています。

これは師匠のアイデアで、最初は「そ、そ、それは勘弁してよ~」と心の中で密に思っていたのですが、冷静に考えるとと、やってみたくてしょうがなくなり、でも最近、なかなかまとまった時間がなく、ズルズルと頭のなかで「やらなきゃ、やらないきゃ」と反芻していたのですが、昨夜、ようし!まずは書くべし!と自分に言い聞かせて始めた次第です。

まだ手がけたばかりで、最後まで書き終えてもいないくせに、実は理想だけは高くて、最終的には全紙よりも大きな六尺(180cm×97cm)の四幅にしたいんだけれどなぁ。まずは「私、頑張れ」ってところです。しっかし・・・晴れて六尺の四幅が完成したとして、その作品はどこに引っ張り出すんだ?やっぱり個展やるしかないか・・・でも私の最近の大型作品志向はますますヒートアップするばかりで、個展するにも会場が・・・ね。

実は都内の画廊はかなり調べ尽くしているのですが、なかなか気に入ったスペースが無いんですよね。立地が良いと、狭かったり(特に天井高が足りない)、その逆もあるし、あと気に入ったスペースだととても個人では借りられないような高額な料金だったりで。何かよい情報をお持ちの方、是非、ご一報いただけないでしょうか?

とまあ、こんな具合で忙しいながらも書いております。書道教室も今のところ順調で、新しいお問い合わせも頂いております。先月から始めた生徒さんからは励みになるので検定を受けたいというご要望を頂きました。ご尤も!一緒に頑張りましょう。



プロフィール

書道家(書道師範)、東京生まれ、北海道育ち、現在都内在住

美帆

Author:美帆
書道家(書道師範)、東京生まれ、北海道育ち、現在都内在住。あおい書道教室を主宰、大人から子供までを指導。

毎週月曜日夜間クラス(場所:新橋、成人対象)、隔週火曜日午後クラス(場所:高島平)の生徒募集中です。お問い合わせはメールフォームからお願いします。

出張指導にも応じています。プライベート、グループ(企業・団体への出張可)でのレッスンなど初心者から師範取得まで柔軟に対応いたします(級、段の取得可能)。

いまさら聞けない筆使いの基本、臨書の学習方法、創作の基本、理論などに特化した経験者向けの指導も可能です。既に他の教室で習っているものの行き詰まりを感じている方、伸び悩んでいると感じている方、私をセカンドオピニオンとしてお気軽にご相談ください。

大文字の揮毫(パフォーマンス)、アートワーク制作、看板文字、ロゴデザイン制作なども承っております。お気軽にメールフォームよりお問い合わせください。

(注)プライベートレッスンについては、女性限定とさせていただいております。

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